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2010.05.22 【空気が読めるということ】

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みなさん、ガルシアです。

五月も下旬に向かい、もうすっかり初夏というより夏模様ですね。

今日の内容は直接ワクワクとは関係無いのかも知れませんが、
本屋で立ち読みをしていた時にふと思ったことを書いてみました。

世の中にあふれる情報を『そうなんだ!』と感心してみたり、
『本当にそうかな?』と疑ってみたり。

私たちが鵜呑みにしてしまうことと疑ってしまうこと。

その違いはどこから来るのでしょうか。

僕は嗅覚だと思っています。

きっと過去の膨大なデータから【潜在意識】がサインを送っているのだと思っています。

結局は自分が自由になるためにはセンスを磨け、ってことなんだろうと思います。

次回名古屋1Dayは6月6日です。

東京1Dayは今週末23日です。

ぜひお越しください。

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【空気が読める?読めない?】

『空気を読む、読まない』

という言い方があります。

少し前は空気を読むことが求められて、

それが行き過ぎると今度は

『空気なんか読むな!』という特集や本が発行されたり。

『若いうちは空気なんか読まなくていい』というような記事を見て、

『ん??』と思ってしまいました。

少なくとも僕は若いころは全く空気が読めない若造でした(^_^;)

読めないときは【読める】ということがどんな状態なのか見当もつきませんでした。

もう他人とのコミュニケーションの取り方が自分勝手で、
相手の都合なんかお構いなしです。

小学生と同じですね。

あ、最近は小学生でも妙に読める子もいるみたいですが、、、
それもどうかと思いますが、、

少しずつ読めるようになってくると、

『もっと読めるようになりたいなー』と思うようになりました。

————————————————————-

ワクワク的には単純に

空気が読める自分と

空気が読めない自分、

『どちらの自分に憧れるのか』

というだけの問題なのですが。。。

『空気なんか読まなくていい!』といっている方の真意は表題とは少し違うところのあるような気がしています。

何よりもそういう発言をしている方自身が【空気が読めない人】では無いような気がします。

誰よりも読める方が『空気なんか読むな!』と。

それは若者たちに対しての鼓舞の意味合いもあるのでしょう。

『若いうちから回りを気にしてビクビク気を使うな!』

『少々反対されてもやりたいことをやれ』的な。

『人にどう思われているかをいちいち気にするな』ってことだと思います。

————————————————————-

そうなると、

【人にどう思われているのかを気にする】

と言うことと、

【空気が読める、読めない】

ということは別のことだと思います。

『人にどう思われているかが気になる』

これが極端に反対側に行ってしまうと、

『人にどう思われても気にしない』

になってしまいます。

【人にどう思われているかを気にする】
【人にどう思われてもいい(気にしない)】

どちらも自己中心的な自意識過剰な状態だと思います。

————————————————————-

空気が読めるか読めないかはそれまで培ってきた経験やセンスのレベルの問題だと思います。

もしも空気が読めなかったら、極端な話、

私たちは他人に迷惑を掛けていてもまったく気がつかないということになってしまいます。

空気が読める、とは

『他人がどう感じているのかをちゃんと感じられる』

ということであり、

それが他者とのコミュニケーションの基本であり、

自分がどう思われているのかを気にするとか気にしないとかの問題では無いと思うのです。

もう少し空気が読めるようになりたいな~、と思いながら書いてみました(^_^;)

Garcia

===============================
今日のヒント:

空気が読める=他人がどう感じているのかをちゃんと感じられること。

自分がどう思われているのかを気にすることとは別のこと。

空気を読もうとしないことと周りを気にしないことは違う。

読める自分、気にする自分、読めない自分、気にしない自分

どんな自分に憧れるのか。

===============================

───編集後記────────────────────────

今日は赤坂→溜池→虎ノ門→愛宕→霞ヶ関→池袋

とせわしなく移動でした。

池袋以外は1メーター以内の距離なので
テクテクテクテク。。。。

暑かったー。

さて、あさっては東京1Dayです。

また新しい方にお逢いするのがとても楽しみです♪

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